佳子さま、今度は「手袋したまま焼香」で炎上…秋篠宮家になおも逆風

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 世間の風とは移ろいやすく、その一方で滞留すれば厄介でもある。平成の終盤に「小室問題」という奥深い隘路へ迷い込んでしまわれた秋篠宮家には、なおも逆風が吹いたままである。

 たとえば、つい先日も、

「防災の日の9月1日、東京・両国にある東京都慰霊堂では、例年通り関東大震災の犠牲者とともに東京大空襲での戦没者などを慰霊する法要が営まれ、ここに初めて佳子さまが参列なさったのです」(宮内庁担当記者)

 この地では毎年、9月1日と東京大空襲のあった3月10日に法要が行なわれ、これまで秋篠宮家の方々が参列されてきた。...

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