酒井法子「中国での活動に嫌気」 タニマチ社長に漏らしたマンモスかなピー本音
十年一昔とはならない事情に苛まれている。あの薬物事件から10年が経った酒井法子(48)は、中国でのフィーバーとは裏腹に日本での苦境が続く。その状況で彼女が新たなタニマチ社長に漏らしていたのは、マンモスかなピー本音だったそうで……。
1990年代から進出していた中国語圏で、彼女の人気は相変わらずである。昨年、香港で開かれたコンサートは3日でチケットが完売し、さらに今年も、と中国事情に詳しいライターの西谷格氏が言う。
「現地メディアでは彼女のことを“女神”と呼称していて、7月13日には、再び香港の九龍湾国際展貿センターで音楽イベントが開かれたと報じています。...