堀尾正明アナが50代美女宅通い、週刊新潮の取材に「泊まったのは事実です」

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3週間で4泊

 そこで改めて事実関係を堀尾アナに質すと、

「いや、ごめんなさい。泊まったことはありました」

 一転してお泊まりの事実を認めたのだった。

 しかも、6月に入ってからの3週間余りで、週末をはじめ彼女の家に4回も泊まっていたというのだ。

「そうですね、事実です。ただ、4泊とも彼女とは別々の部屋で、お子さんと一緒に寝ていました。僕はお子さんが心配だったから泊まっただけで何もやましいことはないんです。まぁ、波風を立てたくないので妻には話していませんが……。妻とは別居していて、連絡を取るのは何カ月に1回くらいのもの。確かに、妻と一緒に住んでいれば状況は違ったでしょう。その意味で僕にゆるいところがあったかもしれない。でも、彼女とは本当に不倫でも男女の仲でもありません」

 あくまでも彼女との親密な関係については否定するのだが、ふたりが腕を組んで歩いている写真を示すと顔色が変わった。

「マズいね、これ……。こういう瞬間を撮られてたんだ。これを見たら本当にあやしいけど、何しろ一瞬のことだから。僕にそんな気持ちはないし、彼女にとっても僕は対象外。だって、いつも“おじいちゃん”って呼ばれてるんだよ」

 それでは、福嶋さんのお気持ちを伺おう。

「堀尾さんとは本当にただのお友達なんです。もちろん、子どものために色々と動いて下さって頼りにはしていますが、いまの時点では恋愛に発展することはありません。けど、今後のことは分からないというか……。神のみぞ知るというじゃないですか」

 こちらはどうにも意味深なご返答なのである。

 人の恋路にケチをつけるつもりはないが、「朝の顔」として他人の不倫問題にコメントをするのには内心、複雑な思いがあったに違いあるまい。さて、今後は……。

週刊新潮 2019年6月27日号掲載

特集「妻は知らない夫の『週末の顔』 『堀尾アナ』が溺れる50代『麗しの寡婦』」より

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