堀尾正明アナが溺れる50代「美人シングルマザー」 妻とは別居状態だが…

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寸暇を惜しむようにシングルマザーの元へ

 ここで堀尾アナの「多忙」ぶりを確認しておくと、まず、先の「ビビット」にレギュラー出演するため、月曜から金曜は未明のうちに局入り。金曜の夕方には名古屋に飛んで中京テレビのワイドショーをこなす。要は、生放送をハシゴするわけだ。それ以外に、長年司会を務めるバラエティ番組「誰だって波瀾爆笑」の収録も抱えている。

 休みは収録のない土日くらいのもの。フリーアナのなかでも「売れっ子」と呼んで差し支えあるまい。そんな激務をこなしながら、彼は寸暇を惜しむように福嶋さんの住む豪邸へと足を運んでいた。

 古巣のNHKでは紅白の総合司会にも抜擢された人気アナが、どれほど福嶋さんにご執心かは、ここ1カ月の行動を振り返ればご理解頂けるだろう。

 たとえば5月末の週末。真っ赤なポロシャツを着た堀尾アナは、お洒落なワンピース姿の彼女と親しげな様子で夜の散歩を楽しんでいた。ふたりの姿がカラオケ店へと吸い込まれる頃には、すでに時計の針は午後11時半を回っていた。カップルが再び姿を現したのは、それから2時間後の午前1時半のことだった。

 その翌週に当たる6月2日の日曜には、マスクで顔を覆った堀尾アナが男の子を伴って駅前のマクドナルドへ。商品をテイクアウトすると、途中のコンビニでお菓子を買ってあげている。

 さらにその週の土曜。この日はプリウスを運転して、午前中に福嶋さん宅を訪問。まもなく、彼女と子どもと一緒に自宅からほど近い広場へと向かい、冒頭のように仲睦まじくバドミントンを始めた。

 その後、福嶋さん一家と共に釣り堀居酒屋で晩御飯。帰り道ではスポーツ好きで知られる堀尾アナの逞しい腕を、福嶋さんがしっかりと掴んでいた。そして、福嶋さんの自宅へと戻った彼は、そのまま「お泊まり」したのである。

 子どもたちと一緒の時は「変装」もサングラスかマスクをつける程度。これでは日本中に知れ渡った「朝の顔」を隠せるはずもなく、通行人が「あれ、堀尾さんじゃない?」と振り返ることもしばしばだった。

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