「米ドラ1」スチュワートをソフトバンクに入団させた銭ゲバ代理人
日米球界に衝撃が走った。
2018年の米国ドラフトで1巡目指名されたカーター・スチュワート投手(19)が、大リーグに進まずソフトバンクに入団することが決まった。6年7億7千万円の契約だという。
田澤純一(現カブス傘下所属)ら日本アマ球界から直接大リーグに行った選手はぼちぼちいるが、米アマからプロ野球は極めて異例。しかも前年の“ドラ1”なんて前代未聞だ。
仰天の出来事はなぜ起きたのか。
「筋書きを作ったのは、スチュワートの代理人、スコット・ボラス氏です」
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