昨年最下位の「阪神」、順位予想が“1番当たる”と評判の野球評論家が今年を占う
デイリー新潮は3月21日、「最も当たる評論家」の異名を持つ野球評論家・小田幸平氏のセ・リーグ順位予想を掲載し、巨人の2019年シーズンを展望した。
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その記事に掲載した、小田氏の今季と昨季の予想を振り返っておこう。
昨季の予想ではセパ両リーグで、それぞれ優勝を含む4チーム、計8チームの順位を的中。違っていたのはセではヤクルトと巨人、パでは日ハムとオリックスの順位が入れ替わっていただけで、ほぼパーフェクトと言える内容だった。...