病気療養「KEIKO」回復でも… 「小室哲哉」が離婚への“DEPARTURES”

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 7年4カ月前のくも膜下出血から回復が鮮明なKEIKO(46)に、夫・小室哲哉(60)が寄り添う気配がない。それどころかヒット曲よろしく、離婚への「DEPARTURES」(旅立ち)を仄めかしているというのだ。

 5時間に及ぶ大手術で一命は取り留めたものの、KEIKOの脳には高次脳機能障害が残った。以来、病気療養に専念し、一度も公の舞台に姿を現さないままだった。

 そんななか、献身的な介護を続けていると思われていた夫の「不実疑惑」が、1年前の「週刊文春」の報道によって明らかとなった。...

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