ミヤネ屋出演で「前澤社長」の視聴率は絶好調、剛力彩芽との“商品価値”が逆転!?

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“本業”は正念場

「ヒンシュクは金を出してでも買え」――幻冬舎の新聞広告に掲載された傑作コピーとして、今もご記憶の方は多いだろう。そして現在の日本で、この“テーゼ”に最も忠実な人物といえば、ZOZOの前澤友作社長(43)をおいて他にはいない。

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 とにかく前澤社長は、ニュースになることが多い。年末年始のトピックを振り返るだけでも大変だが、まずは1月5日に自身のTwitterで「100人に100万円の現金プレゼント」を発表した。リツイートを条件の1つとすると、554万RTの世界記録を達成したことは記憶に新しい。...

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