「戸田恵梨香」父の過激“ネトウヨ投稿” 朝ドラヒロインへの影響は?
41・5%。広瀬すずのグダグダぶりがありながらも、2年ぶりの紅白視聴率40%超えを果たし、旧年の有終の美を飾ったNHK。新年も、近現代を題材にした異色の大河ドラマなど話題作が続くが、そんな好調NHKにとって暗雲か? 広瀬に続く朝ドラのヒロインに、「身内トラブル」の予感が……。
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24・5%。2018年の全ドラマ番組の最高視聴率である。これを記録したのはNHKの「半分、青い。」。朝ドラは相変わらずの強さを見せつけているわけだが、9月から放送される「スカーレット」のヒロインに戸田恵梨香(30)が起用されることが、昨年12月に発表された。
数々の人気俳優と浮き名を流し、「共演者キラー」として知られるその戸田に、
「目下、男性関係ではない、ある『火種』が持ち上がっています」
と、芸能関係者が声を潜める。
「彼女の父親の存在です。これまでも彼は、娘の男性関係を暴露する『放言パパ』として知られていました。例えば女性誌が戸田と綾野剛の関係を彼に直撃した際、娘から綾野を紹介されたことを認めた上で、松山ケンイチや関ジャニ∞の村上信五も過去に紹介されたことがあると明かしてしまった。さらに、綾野のことが気に入らず、直接電話して『(娘である恵梨香の)仕事の邪魔をするな!』と叱りつけたエピソードも披露。戸田の父親は口の軽さで知られています」
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