「ジャカルタ買春」処分のバスケ協会「三屋裕子」会長に退陣要求 “我慢の限界”の声
この協会が話題になるのは、悪いニュースの時ばかり。この夏、「ジャカルタ買春」騒動で頭を垂れ、選手を処分した「日本バスケットボール協会(JBA)」と三屋裕子会長(60)。今度はその彼女に内部から退陣要求が突きつけられて――。
1976年大会以来、五輪出場から遠ざかる男子日本代表チーム。悲願の出場をかけ、現在、アジア予選を戦っている最中だが、
〈貴協会の運営は一部の幹部理事による密室政治に堕し、(略)競技の発展にも極めて有害である〉
〈信頼や品位を回復し、貴協会の目的を達成するため、以下の理事の解任を要求する 会長 三屋裕子氏〉
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