川崎麻世は恋人発覚やカイヤとの離婚裁判をどう説明したか 「一問一答」動画公開
デイリー新潮でも動画を公開
【そろそろ“けじめ”を】
川崎:そうですね、別居して14年、ですし、ちゃんと自分的には、もう子供も成人してますしね、2人とも。で、全て生活費を含め、全部、払ってきたんでね。学費も全部。やることはやったし、まあ、人間として、男としての、そろそろけじめも、いいんじゃないかなと思って。
【交際している女性について】
川崎:今回の調停中にも、多分、聞いていて分かると思いますけれど、ちょっと声が出にくくなったりと、精神的に、あの、ちょっと体調を崩したんで、そういう時にちゃんと何かこう色々と支えてくれたんで、気持ち的には楽でしたね、はい。
記者:最後、せっかくこうして取材を受けていただいたので、カメラも回っていますし、ファンの皆さんや関係者の皆さんに、何かお伝えになりたいことがあれば、お伺いしたいんですけれど。
川崎:こういうのでちょっとあれなんですけれど、離婚前に本当に色々とご心配をかけて申し訳ないですけれど、自分の中ではちゃんとこう順を追って、ちゃんとけじめをつけている準備をしておりますし、途中でちょっと、あちら側の要望で弁護士が変わったりと、ちょっと、こう、ずれてしまっているところもありますけれど、自分の中では全て順調にいっていると思いますし、やることもちゃんとやって来たので、必ず春は来るかなと思っています。
現在、この一問一答の一部は、デイリー新潮でも動画を公開している。
[2/3ページ]