“略奪ではない”“支えてあげたい”… 今井絵理子が取材に明かした「再婚の意思」
略奪愛をスピード成就させた「今井絵理子」(3/3)
今も続いていた今井絵理子議員(35)の略奪愛では、橋本健氏(38)が今井議員の自宅を訪れ、家族公認の「マスオさん状態」となっていた。略奪婚すら起こりうる気配だが、橋本氏の元妻に謝罪せず、またタレント議員として期待されていた“人寄せパンダ”役を沖縄県知事選で果たせなかった今井議員に対しては、批判の声がある。ご本人はなんと答えるか。
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では、当人たちの言い分を聞いてみよう。
まずは、橋本元市議。メールで取材を申し込んだが、「裁判中」を理由に拒否。政務活動費の件とは関係ないのに、それを持ちだして逃げを打つとは相変わらず狡猾である。
他方の今井議員。
3連休が終わった9月24日夜、帰宅したところに声をかけたが、なぜか不機嫌。記者を鬼の形相で睨みつけ、無言で自宅に入っていった。
が、重ねての依頼に、知事選直後の30日夜にようやく取材に応じたのである。
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