“舞台”でなくてもこの美貌 フィギュア女王「ザギトワ」
スケート靴ではなくスニーカー。女子フィギュアスケート世界女王の貴重な(?)足元をご覧ください。
美人とブスの「生涯賃金格差」は3600万円──口には出せない「不愉快な現実」
10月4日のこの日、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(16)が登場したのは埼玉県さいたま市内のホテルだった。浅田真央(28)のCM起用でもお馴染みのマットレスメーカー「エアウィーヴ」が“贈呈式”と銘打ち、彼女にマットレスをプレゼントするという企画である。
冒頭でご紹介したのは、イベントのステージに向かうザギトワの麗しき姿だ。五輪後の世界選手権こそ涙を飲む結果に終わったものの、その後も着々とステップアップを続ける彼女。壇上へと行くそのステップも軽やか……というのはこじつけが過ぎるとしても、“成長”著しいというのは事実らしい。なんでも五輪後から身長が7センチ伸びたそうで、
「最初は変な感覚があったけど、コーチのサポートもあって、慣れてきました」
と明かす。そして成長したのは、愛犬・マサルも同じだった。パネルで公開されたその近影は、つい5カ月前に秋田犬保存協会からプレゼントされた子犬とは別の犬のよう。以前にもマットレスを贈呈されたが、そちらはマサルと愛猫が取り合った……というエピソードも披露である。