【第34回】就活に疲れた自分に、向いている仕事はあるのか。

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歳を重ねても、悩みはつきもの。そんな悩める大人たちに、子ども記者がズバッと回答します!!

【第34回】就活に疲れた自分に、向いている仕事はあるのか。

就活に疲れました。売り手市場と言われて周りはどんどん就職を決めていくのに、自分だけがお祈りメールをもらい続けています。受けている会社の志望理由も、自分がなんのために働くのかもだんだん分からなくなってきています。こんな僕に何か向いている仕事があるのでしょうか。

子ども記者の回答

何かやりたいことはないんですか? 夢とかないんですか? たぶん何かには向いてると思います。僕の友達のSくんはほんまに成績悪いし、けっこうアホやけど、足が速いから先生に「スポーツ選手になれる!」って言われて喜んでました。何か1つでも得意なことを探すのがいいです。

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日本初(?)の子どもが書いて大人が読む月刊紙。京都は嵐山から3駅、自然に囲まれた亀岡には、自然すぎる素朴な子ども記者(現役小学生)が日夜まちの取材に走っています。“大人の悩みを子どもが解決する”前代未聞のコーナー「はい、こちら子ども記者相談室デス!」は「ストレートすぎて辛辣だが、けっこう的確かも」と話題沸騰中! テレビやSNSでさらに話題に拍車をかけてついに「デイリー新潮」にて出張連載開始(月・火・木・金更新)!! 取り上げてほしい大人のお悩みを募集中です。詳しくは上記からどうぞ。

2018年10月5日掲載

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