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木村拓哉が主演の話題作「検察側の罪人」に熱烈なキムタクファンは怒り心頭
関係者だけでなく、SMAPファンも安堵の声を漏らしたか――。興行通信社は8月27日、最新の映画興行ランキング(25日・土曜〜26日・日曜)を発表した。そして1位が、あの「検察側の罪人」だったのだ。
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雫井脩介(49)のミステリー小説(文春文庫)が原作。これを「クライマーズ・ハイ」(08年・東映=ギャガ・コミュニケーションズ)、「関ケ原」(17年・東宝=アスミック・エース)などで知られる原田眞人監督(69)が脚本も担当して映画化を果たした。...
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日本アカデミー賞スピーチで野心が垣間見えた嵐「二宮和也」
アカデミー賞の本場・ハリウッドでは、『レヴェナント 蘇えりし者』に主演したレオナルド・ディカプリオ(41)が初めて主演男優賞を手にした。一方、日本ではジャニーズ事務所の人気グループ「嵐」のメンバー、二宮和也(32)が初受賞。2人はそれぞれスピーチに立ったが、二宮の言葉からは、野心が垣間見えた。
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華やかさと独特の高揚感に包まれた会場は、その瞬間、やや微妙な空気に包まれたという。
映画『母と暮せば』の演技が評価された二宮は、
「先輩の岡田准一から次はお前だと言われていた」「嵐のメンバーも喜んでくれているはず」
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