歳を重ねても、悩みはつきもの。そんな悩める大人たちに、子ども記者がズバッと回答します!!
【第7回】後輩女子の度重なるイヤミ。どう対応したらいい？
職場の人間関係に悩んでいます。同じグループの少し年下の女性の後輩は、私のやったことではなくても私のせいにします。彼女は独身で、私は既婚者で1歳の子どもがいるのですが、子どもの熱などで私が早退したらいやな顔で「いいよね、休めて」などと聞こえよがしに言ってきます。チームで仕事をしているわけではないので、彼女に直接迷惑はかかっていないはずなのですが、とにかく気に入らないみたいです。実際に言われるのもそうですが、舌打ちをされたり、ため息をつかれたりと、ほとほとうんざりしています。彼女にはどう対応したらいいんでしょう。
子ども記者の回答
なにそれ！ めっちゃ可哀想じゃん。1歳の子供を持っている親に働けってそいつは何を考えてるんだ！ あなたは被害者です！ 最近は逆ハラというケースもあります。訴えてやりましょう。でもさー、その人って独身でリア充じゃないから、子どもがいてリア充なあなたが羨ましいんやと思う。「リア充は妬まれる」って僕の学校でもあるよ。だから嫌がらせするんやわ、きっと。その人に彼氏見つけてあげたりしてリア充にしてあげたら落ち着くと思うよ。でもそんな嫌な奴ならずっと彼氏もできないまま独身かもしれんけど。
子ども記者へのお悩み相談はこちらから!!
かめおか子ども新聞って……？
日本初（？）の子どもが書いて大人が読む月刊紙。京都は嵐山から3駅、自然に囲まれた亀岡には、自然すぎる素朴な子ども記者（現役小学生）が日夜まちの取材に走っています。“大人の悩みを子どもが解決する”前代未聞のコーナー「はい、こちら子ども記者相談室デス！」は「ストレートすぎて辛辣だが、けっこう的確かも」と話題沸騰中！ テレビやSNSでさらに話題に拍車をかけてついに「デイリー新潮」にて出張連載開始（月・火・木・金更新）!! 取り上げてほしい大人のお悩みを募集中です。詳しくは上記からどうぞ。
日本初（？）の子どもが書いて大人が読む月刊紙。京都は嵐山から3駅、自然に囲まれた亀岡には、自然すぎる素朴な子ども記者（現役小学生）が日夜まちの取材に走っています。“大人の悩みを子どもが解決する”前代未聞のコーナー「はい、こちら子ども記者相談室デス！」は「ストレートすぎて辛辣だが、けっこう的確かも」と話題沸騰中！ テレビやSNSでさらに話題に拍車をかけてついに「デイリー新潮」にて出張連載開始（月・火・木・金更新）!! 取り上げてほしい大人のお悩みを募集中です。詳しくは上記からどうぞ。
