短期留学の愛子さま 英イートン校の“ディスコタイム”で踊ったお相手

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 この夏休み、短期留学をご経験された愛子さま(16)。雅子妃に影響された生活習慣のリセットを期待する声があった一方、これまで未経験の“刺激”を懸念する向きも。なにしろ夜のディスコタイムでは、男子高校生と踊ったというのだ。

 国王ヘンリー6世が創立し、卒業生をケンブリッジ大学のキングス・カレッジに進学させるのが目的――。半端じゃない名門ぶりが伝わるイートン校のサマースクールに、愛子さまが満面の笑みを残してご出発されたのは、本誌(「週刊新潮」)8月9日号でも報じた通りである。一般プログラムでのご参加だが、超名門校はなにかと閉鎖的で、結果、愛子さまのプライベートが漏れにくい、という“特典”もあるようだ。

 参加者の母親の一人は、

「イートン校への留学は、個人で申し込むすべはありません。イートン・カレッジ日本事務所とパイプを持ち、留学プログラムを用意している限られた高校に通うしかないのです」

 そう言って、続ける。

「うちの子の学校は留学コースを数々設けていますが、イートン校は別格。志望者が多く、模試や校内テスト、日々の小テストから、遅刻や提出物までも加味し、かなり厳正に審査されます。留学期間は7月下旬から8月中旬までの17泊19日で、費用は保険なども含め80万円ほど。参加者はおそらく200人程度で、A、B、Cといくつかのチームに分かれ、チームごとに出発日が微妙に違うんです」

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