パンツを脱いだ「丸山桂里奈」の“芸能界で尻を暖める”計算
天然ボケの彼女、なにしても「ええよ」と受け取ったのか。国民栄誉賞受賞者として初めてお尻を公開しちゃった元なでしこジャパンFW、丸山桂里奈(かりな)(35)。背景には芸能界で長く尻を暖めるための計算もあった。
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2011年、なでしこはW杯で初優勝。かくて国民栄誉賞を受賞したのだが、そのときのドイツ戦。
「優勝候補相手にゴールを決め一躍有名になった丸山ですが、なぜあんな方向にドリブルし、自分でシュートを打ったのか、だれも予想できない常識外のゴールでした。その理由を聞かれても要領を得ず、“なにも考えずプレーしていたんだろうな”と思いました」
と、女子サッカー解説者の江橋よしのり氏。
「とにかく足が速く、一人でスピードに乗って攻め上がり、敵陣を切り開く様子が印象的でした」
と、サッカージャーナリストの大住良之氏が回想するほどの、飛び抜けた才能の持ち主だったが、
「すべて感覚的にプレーし、指示通りには動かないので、チームメートとの衝突もあったようです」(江橋氏)
16年で引退してタレントになると、行動も発言もさらに読めなくなった。「元彼はエッチのとき全身タイツになるなど、特殊な性癖をもった男ばかり」と告白したり、「元彼全員が自分の裸の写真をもってる」「8股かけられていた」と暴露したりと、 ぶっ飛び発言を連発。元TOKIOの山口達也のわいせつ事件では、「私だったらキスまでは大丈夫」とのたまった。
で、挙句。サッカーW杯の1次リーグで日本の全勝を予想し、外れた罰にお尻を披露したのである。
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