元なでしこ「丸山桂里奈」の母が語った娘の炎上戦術 “テレビの話は本当ではなく…”

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 このたびのサッカーW杯で“日本代表の一次リーグ全勝”に賭け、外したペナルティとして『週刊現代』でお尻を晒したのは丸山桂里奈(35)である。かねてより過激な発言で話題を呼んできた彼女だが、その言動にはヤラセも……?

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 “初優勝時のなでしこジャパンFW”“国民栄誉賞受賞者”という輝かしい肩書を持つ丸山だが、2016年にタレントに転向すると、「元彼全員が自分の裸の写真をもってる」「8股かけられていた」といった恋愛遍歴を次々と暴露。元TOKIOの山口達也のわいせつ事件では、

「私だったらキスまでは大丈夫」

 と発言し、一部から反感を買ってもいる。その流れで今回、『週刊現代』で“尻出し”に至ったわけだが、丸山の母・慶子さんは娘についてこう語る。

「テレビで話す内容すべて本当ではなく、作られたものもあると思うんです。“ちょっと過激な発言をして、また呼んでもらいたいな”“当たり前のことを言ってるだけでは1クールで終わっちゃう。続けて呼んでもらうために……”と、カンちゃん(桂里奈のこと)も話していました」

 7月26日発売の週刊新潮では、丸山を売り出す事務所の狙い、そして丸山母が語る“娘”について詳しく報じる。

週刊新潮 2018年8月2日号掲載

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