不良外国人で教室がカジノ化! 日本語学校の抱える闇とは
近年、日本の民放テレビ局にとって、キラーコンテンツと化しているのが、中国の「衝撃映像」「トンデモ映像」だろう。世界第2位の経済大国になったとはいえ、かなり独特の行動を取る人も多いため、この手の映像はたしかに面白い。
そして多くの場合、スタジオのコメンテイターは「びっくりしましたね」「ひどいですね」と言う。そこには暗に「日本はこうじゃなくて良かった」というメッセージが込められているようだ。
しかし、残念なことに、中国が日本に対して「びっくりした」「ひどい」と報じるテーマもないわけではない。...