「新潮に忖度か?」といわれたけれど、セクハラはダメ(KAZUYA)
男性が女性に対して「あいつは下ネタオッケーだ」と思っていても、実はその女性が空気を悪くしないように話を合わせて、耐えているだけというのもよくある話です。
こうして時間をかけ「ここまでなら言ってもいいんだな」と男性側に基準が出来るわけです。しかし女性側が耐えているとしたら、根本的に間違った認識だということになります。そして傷つけ続けてしまいます。
友達同士ならまだ話し合いも出来るかもしれませんが、仕事上の付き合いであれば難しい場面もあります。...