「たけし」を“裸の王様”にした愛人の正体 独立の舞台裏

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 3月いっぱいで所属事務所を退社し、「T.Nゴン」へ移籍したビートたけし(71)。その代表取締役が、かねてより愛人と報じられていた18歳年下の横井喜代子さん(仮名)である。関係者から「洗脳」「早く目を覚まして」といった声が挙がる独立騒動の真相は――。

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「横井さんは、オフィス北野に所属するラグビー元日本代表の松尾雄治の紹介で、元々ファンだったたけしさんに会ったと聞いています。若い頃は銀座でホステスをしていて、その後は関西にある高級ホテルの“スーパーバイザー”として働いていたそうです」(芸能関係者)
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