浅野ゆう子、謎の結婚相手は「イケメン社長」だった 直撃にプロポーズの様子を明かす

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 女優・浅野ゆう子(57)が、昨年末に入籍していたと明かしたのは、1月11日のことだった。記者会見は行わず、FAXでの報告のみ。お相手についても《同世代の一般男性です》という以上のことは明かされていないが、今回、「週刊新潮」の直撃に新郎本人が口を開いた。

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 テレビ関係者か、といった説も飛び交ったお相手の正体は、服飾関係の会社を経営する社長だった。190センチはあろうかという長身で、髪型はウェーブの掛かったややロン毛スタイル。日本人離れした目鼻立ちが印象的な、超イケメン。都内某所を颯爽と歩く彼に声を掛けると、30分にわたって語った。

 馴れ初めについて尋ねると、2人の出会いは“あるパーティー”がきっかけだったという。

「そこで、私の方から素敵な方だなと思って……。それで押しまくったかって? そうですね」

 出会いから1年ほど経って、交際に発展したという。

「プロポーズは、“僕と結婚してください”と。いつ頃、どんなシチュエーションって、まあ、2人ですよね、必然的に。彼女の自宅で、2人の時に“よろしければ、僕と結婚してください”と」

 1月18日発売の「週刊新潮」では、夫君のより詳しい告白を掲載。神戸でスナックを経営する浅野の実母(85)も、娘の入籍についての想いを明かしている。

週刊新潮 2018年1月25日号掲載

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