こんな記事も読まれています
「50歳でも親になれるなんて、男だけズルい」まだ見ぬ我が子を「卵子凍結」に託す女性たち
■大ショック、48歳の男友達が24歳の子とデキ婚
外資系企業でバリバリ働く山田藍さん(仮名)48歳。大学時代の男友達のデキ婚の知らせにひどく落ち込んでいる。元彼で今でも忘れられない、わけではない。相手の年齢が24歳ということにだ。
藍さんは同じく外資系で働く同じ年の夫と31歳の時に結婚。2人とも仕事が楽しくて仕方なかったから、子作りは35歳を超えてからと決めていた。
しかし、なかなかできない。病院で検査をしてもどちらにも問題はないからなお困った。...
つづきを読む
こんな記事も読まれています
41歳で第3子妊娠の東尾理子 子どもを持つことについて「20代から考えるべき」
プロゴルファーの東尾理子さん(41)が、第3子を授かったことを自身のブログで報告。第2子を授かった時に胚盤胞まで育った凍結胚をお腹に迎え、妊娠5カ月になったという。
妊娠の報告に続き、東尾さんはブログに「妊娠適齢期」という記事を掲載。41歳で妊娠したことについて、「現代に生き、日本という国に生まれたからこそ、子供を授かる事が出来ました。50年前だったら、違う国だったら、、、きっと私は我が子を抱っこ出来る事は無かったと思います」と綴った。さらに「平均寿命、そして健康寿命はどんどん伸びてますが、女性の妊娠適齢期はそれに比例しません。...
つづきを読む