原因は菅田将暉!? 沈黙の板尾創路が一転して「ラブホ休憩不倫」を認めたワケ

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男を下げた板尾

 関係者が暗闘を繰り広げた原因となった映画「火花」だが、興行通信社の調べによると、公開初日と2日目の土日2日間で、動員は約8万2400人、興行収入は約1億1100万円。ランキングでは3位に入ったが、既にメディア上では「健闘説」と「爆死説」が交錯している。

「FLASH」の記事には《映画製作関係者》が、板尾が周囲に注意を呼び掛けていたことが紹介されている。

《「『公開まで人を殴ったらアカン、物を盗ったらアカン、不倫したらアカン』と言っていたが……」》

 絶句も当然の言行不一致だ。しかも、あべこべに自身の報道対応が菅田サイドから「アカン」とダメ出しされたのだから、板尾が男を下げたのは間違いないようだ。

週刊新潮WEB取材班

2017年12月6日掲載

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