座間事件、目的は性的暴行か 快楽殺人者「首吊り士」の性衝動
わずか2カ月の間に9人もの殺害に手を染め、遺体をバラバラにした“首吊り士”。現在、白石隆浩容疑者(27)は捜査本部の置かれた警視庁高尾署で、連日の取り調べを受けている。
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警視庁詰めの記者によれば、
「10月31日の逮捕当初、白石は稀代の猟奇的事件を起こした動機の一つが、“楽して、カネを手に入れたかった。そのためには、殺すのが手っ取り早いと思った”と、金銭目的だったことを明かしました」
最初の被害者である厚木市の会社員、三浦瑞季さん(21)とは4回以上接触したのち、アパートへの転居費用名目で51万円を借金した直後、手にかけている。
「実は、三浦さんにはスリランカ人の交際相手がいました。白石はそれを知っていたから、“一緒に住もう”ではなく、“アパートにいつでも遊びにきていいよ”と友人関係を装って誘い出し、犯行に及んでいます」(同)
次に毒牙にかけられたのは、介護士兼バンドマンの西中匠吾さん(20)。自殺志願者が集うツイッター上で知り合った三浦さんを探しに白石容疑者のアパートを訪れたため、口封じされたのだった。
「三浦さんが失踪したのは8月21日で、西中さんが29日。その間の28日に、群馬の女子高生で15歳の石原紅葉さんが行方不明になった。でも、白石は殺害の順番について、1番目が三浦さん、2番目が西中さんで間違いないとしている。そのうえで、3番目から最後の被害者となった八王子市在住の23歳、田村愛子さんの前までは覚えていないと供述しているのです」(同)
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