不倫辞退「斉藤由貴」の大河代役 「南野陽子」が苦労したのも不倫夫

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 芝居の代役を務めるからと言って、役柄から離れた実生活まで似ている必要はない。だが、W不倫の発覚によって、“大河出演”を辞退した斉藤由貴(51)の“ピンチヒッター”南野陽子(50)と言えば、結婚して早々に夫が不倫をしていた過去がある。余計なお世話だけど、この先、大丈夫かナンノ?

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 1980年代のテレビドラマ、「スケバン刑事(デカ)」の初代“麻宮サキ”役が斉藤で、その二代目が南野である。今回、斉藤が降板した来年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」で代役を務めることになったのは、何の因果か、またしても南野だった。...

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