松居一代“居候先おばあちゃん”が独占全告白 「動画は孫が手伝った」
うちでシャワー、ベッドは共有
記者:松居さん、寝るお部屋はあるんですか?
おばあちゃん:うちの息子が入院しているのよ。そこへ、うちのママと松居さんと2人で寝ているの。
記者:同じ部屋で?
おばあちゃん:同じベッドで。
記者:同じベッドで?
おばあちゃん:広い。2人で寝られるの。
記者:大きいベッドなんですか?
おばあちゃん:うん。
記者:銭湯一度行ってから、お風呂は?
おばあちゃん:私のうちでシャワー浴びているの。お風呂も入れるし。
記者:ずっと毎日いてお礼をするような、律儀な人なんですか?
おばあちゃん:律儀っていえば律儀だし、お礼取ろうとも思わないし、私の息子(※孫?)が年中行っているんだから。
記者:これまでお世話になっているから?
おばあちゃん:だってお世話って、4、5日じゃない。
記者:これがもしかしたら1ヶ月になるかもしれない。
おばあちゃん:そんなことは、お礼をもらおうなんて考えてもいないわよ。私は。そういう人じゃない。
記者:松居さんのほうからあるかもしれない?
おばあちゃん:私の方から呼び寄せたわけじゃないし、孫が連れてきたんだからね。別にそんな、お金儲けするなんて、あのひとは何億円も。私に1億円くれるって言ったら、ひっくりかえっちゃうかもしれない。
記者:そうですよね。
おばあちゃん:あんた、いくらなんだって1億円もらうわけにはいかないじゃない。1億円もらったら、ここ建替えちゃうよ。
記者:まだ町会の人には知られてない?
おばあちゃん:うん、知っている人も居るけど。はっきり知っているって言った人には、「絶対口外しないでよ」って。「確かにウチに居たけれど」って言ってます。「黙っててちょうだい」ってね。
記者:あんまり広める話じゃないですもんね
おばあちゃん:そうそうそう、だから私有難迷惑なんですよ。
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現在発売中の「週刊新潮」では、午前4時に“歩き味噌汁”で出歩く松居の写真、前夫も恐怖に陥れた彼女のエピソードなどと共に、7ページの特集を掲載している。
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