松居一代“居候先おばあちゃん”が独占全告白 「動画は孫が手伝った」
7月12日発売の「週刊新潮」報道を受け、さっそく松居一代(60)は「【第6弾】お暑いのに、ごくろうさま」と題する動画を投稿した。
動画内で松居は、〈(週刊新潮)私の居場所を突き止めてきた〉〈でも、残念でした(中略)おばあちゃんのところから去っていたんです。女の勘ってのはすごいんです〉と、これまで居候をしていた“89歳のおばあちゃん”宅を出ていることを明らかにしている。
この謎の“おばあちゃん”の正体は、松居の一連の動画を撮影した協力者の祖母。以下は、7月10日に行われたおばあちゃんへとの一問一答である。
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記者:週刊新潮です。松居一代さんに会いに来たのですが。
おばあちゃん:全然わかりません。どこでそんなことを聞いて来たんですか?私、娘にそれこそうんと怒られているの。だから騒がないで静かにしておいてよ。
記者:松居さんのブログに顔があがってましたが……。
おばあちゃん:私も参った参ったですよ。だって、私一般人ですよ。
記者:松居さんとは御知り合いとかでは?
おばあちゃん:私?ぜんぜん?
記者:松居さんはいつまで滞在されるつもり?
おばあちゃん:私は全然知らない。ノー。ノータッチ。
記者:松居さんは今は二階に居る?
おばあちゃん:いえいえ、今はウチのお嫁さんのお母さんが寝ているよ。
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