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「手が震えて食材が切れず」 覚醒剤所持で逮捕「金田中」社長が見せていた“奇行” 「ノリノリで現れて奇声を発することも」
古くは吉田茂、直近では石破茂首相(68)が訪れたばかり。「金田中(かねたなか)」は、歴代の首相はもちろん、政財界の大物が会食の場として利用してきた老舗料亭である。その岡副(おかぞえ)真吾社長(63)が今月9日、覚醒剤などの所持容疑で逮捕された。聞けば、普段から奇行が目撃される危ない人だったそうで……。
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大正時代に東京・新橋の花街で創業した「金田中」は、「新喜楽」「吉兆」と共に“日本三大料亭”と称される老舗だ。
逮捕された岡副社長は、3代目。...
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福島瑞穂、犬猫殺処分ゼロでの人気取りで炎上 〈どこが動物愛護なの?〉
社民党の福島瑞穂副党首(60)といえば、言わずと知れた人権派である。しかし、「獣権」は不得手らしく、愛犬家、愛猫家たちから不評を買い、炎上する事態に陥っていた。
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〈凄まじい危機感の福島みすほ(ママ)です!!〉
参院選まっただ中の福島氏は6月26日、ツイッターでこう訴えた。自らの名前も「ミス」するほどだから、それは相当な危機感に違いない。実際、あるマスコミの情勢調査で、社民党の獲得議席ゼロとの予測が出て同党に激震が走ったことは本誌(「週刊新潮」)前号で紹介した通りだ。...
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