重婚ウェディング「中川俊直」バカ政務官 全文(3) 「男女の関係がありました」60分間に亘った”弁明”
■「ストーカー登録」された経産省バカ政務官!!(3)
「週刊新潮」報道により、経産政務官を辞任した中川俊直代議士(47)。2011年から関係をもっていた元愛人と揉め、しまいには渋谷警察署に「ストーカー登録」されてしまったバカ政務官である。
では、バカ政務官の弁明を聞こう。記者の直撃に面食らったあと仕切り直し、60分に亘って質問を受けた、その大要である。
***
中川俊直代議士(47)
――件(くだん)の女性は愛人ってことですよね?
「愛人とは思ってないです」
――じゃあどういう風に思っているんですか?
「男女の関係がありました」
――性交渉をする仲だということですか?
「男女の関係です」
――交際女性に対し、“渋谷署ではストーカー警告の書面を書かされ、今後あのような行為はしないとの文章も同様に綴っていて”とのメッセージを送付していますが。
「話として作って……。話を大きくして」
――作り話ということですか? どういうご認識で?
「そのくらい、彼女の110番通報で事は大きくなりました……そう理解をしてもらいたいなと……」
――そもそも署に連行された件については?
「あの、心証を害してしまったので、ご説明にあがらせて頂きたいということで数分間ノックをしました。その折に渋谷署員がやって参りまして。ご理解頂きたいのは本当に説明にということであって、決してストーカー行為ではないし、ストーカー警告書というものにサインとかしたというんではありません」
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