重婚ウェディング「中川俊直」代議士 「週刊新潮」記者との一問一答を全文掲載 「どんな制裁でも受けます」

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■ごめんなさいと

中:はい?

記:こういった空想、妄想を広げて。しかも自分のセックスがどうこうとかじゃなくて、前川先生が、そのセックスが久しぶりだとかそういう空想をしているって自分を上げるんではなくて、相手を落としているだけじゃないですかそれって。全然自分が、ようはその対等に行くような話じゃなくって、自分の前カノを陥れているだけの話。○○だかっていうそういう馬鹿らしい話もしていたの全部知っていますけど、全然前川先生に対する反省がないのが、全部ウソだからだろうって

中:それはもう前川先生に対してもそれだけの話を大きく飛躍させてしまったわたしに責任がありますんで、それは本当皆さんに対して、お詫びさせていただきたいと…

記:もうお詫びはしたんですか。

中:ひとりひとり誠実にお詫びしたいと思ってます。

記:前川先生にはお詫びされたんですか。そういった自分が妄想を繰り広げてあなたのことを勝手に前カノだとしたてあげ、それはさらにその前カノというか不倫相手ですよね、その人とイーブンな関係になりたかったからあなたを利用しちゃいましたってことは説明して謝罪をされたんですか。

中:そこまで深くはないですけれど、今回の件を通じてですね、お詫びは電話で先ほどさせてもらいました。ごめんなさいと。

記:なにがごめんなさいなんですか。

中:そういう話も僕もしちゃってるんで、たぶんそういう話も取材に行く、私のほうでお答えさせていただくことになるんだろうけれども、申し訳ないですと謝りました。

秘書:先生もう終わりましょう。

中:はい、これは事実です。

記:なるほど。

中:すいません。今日は広島までも行っていただいて…

記:いやあ全然全然。はいなるほど、わかりました。

中:では本当に遅い時間までお疲れ様です…

記:いやもう僕らにとっては全く問題はないんですけれども…。じゃあ明日地元のほうに行かれるかも全然まだ
決まってらっしゃらないんですか。

中:これから打ち合わせします。

記:そうなんですね。

中:どうもありがとうございました。

記:こちらこそありがとうございました。

(終了)

週刊新潮

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