「日本は毒針で中国を狙うサソリの形」中国の反日教育の実態
■「嘘つき中国共産党」の真実
『マンガで読む 嘘つき中国共産党』で、習近平政権から自身が受けた言論弾圧の詳細を克明に描き、大注目を浴びている中国亡命漫画家・辣椒氏。
天安門事件で中国政府に見切りをつけ、一貫して共産党独裁を批判する言論活動を続けてきた評論家・石平氏。
前回、「習近平政権になってから、中国はますます凶暴化している」との認識で一致した2人は、さらに日中関係についても、ある深刻な懸念を共有しているという。
2人が「リベラル派」の日本人にどうしても伝えたい中国共産党政権の真実とは――?
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