小保方晴子、いまだ悲劇のヒロイン気取り 「婦人公論」で新連載
〈ますます人間から遠ざかっているような気がして〉
新たに始まった連載で小保方晴子氏(33)は、STAP騒動直後の塞ぎこむ心境をこう綴った。書くことで“人間”を取り戻そうとしたのか。ところが、論文同様、その不完全な内容に物申す声が上がっているのだ。
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新連載は「小保方晴子日記」と名付けられ、1月24日号の「婦人公論」に掲載された。
「彼女は2年前から日々の出来事について、日記をつけていました。同誌で昨年、瀬戸内寂聴さんとの対談を行った縁から、編集長が、是非載せたいと直談判したのです」(婦人公論関係者)
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