「蓮舫」家に犬の糞トラブル勃発 近所住民からの大ヒンシュク

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ないないないない!

「それからしばらくして、また蓮舫さんのお母さんが犬を連れてやって来て立ち話をしていたのです。すると、やっぱり小さい方の犬が走って来て玄関前のマットにちょこんと座った。まずい!と思って追い払おうとしたのですが、後にはコロコロとしたのが何個も転がっていました。しかも、お母さんは、この時も立ち去ろうとしたので、声を掛けて取ってもらったのです。でも、後にはやっぱりウンチが残ってしまって……」(同)

 さすがに2度も“フン害”に遭ったのではたまらない。この住人は町内会長を通じて、蓮舫家に申し入れたものの、返事はなし。ウヤムヤになっているのだという。

 そこで母親の桂子さんに聞いてみると、

「チビちゃん(トイプードル)はリードを付けないでも私の横にくっついてくるの。3頭分もリードを持って歩けないから。でも、放すのは路地の誰もいないところだけ。そりゃあ、植え込みぐらいには入ったりするけれどね。植え込みは人の家じゃありませんから」

 だが、本誌(「週刊新潮」)が撮った写真には、リードを外された犬たちが縦横無尽に走り回っている姿がバッチリ。さらに、ウンチの話になると、とたんに激しく否定するのである。

「(ウンチを取らないなんて)そんなことない! 私は他の(犬の糞)まで全部取っているんですよ。だって公道で取らないわけないですよ」

 さらに聞こうとすると、

「ないないないない! そんなのは皆ウソ!」

 と聞く耳持たず。

 国会で忙しい蓮舫氏はこの“フン害”事件をご存知ないのだろうか。

週刊新潮 2017年2月16日梅見月増大号掲載

ワイド特集「女という商売」より

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