こんな記事も読まれています
韓国・慰安婦像、1年10体ペースで増加中 関連グッズも
モデルとされた「元慰安婦」は、こんな形で人前に晒されることを望んでいたのだろうか。もはや「反日」の象徴と化している慰安婦像は、1年10体のペースで増加中。「関連グッズ」も次々と開発中なのだという。
***
今回の“紛争”の発端となった、釜山日本総領事館前の慰安婦像。ソウルの日本大使館前のそれが、曲がりなりにも車道を挟んだ向かいの歩道にあるのに比べ、
「領事館側の歩道に置かれました。在外公館の威厳の侵害を禁じたウィーン条約に完全に違反し、ソウル以上に日本への侮辱の意思を感じさせます」(在韓記者)
...
つづきを読む
こんな記事も読まれています
米国amazonでランキング1位 亡命中国人が描いた習近平批判マンガの凄い中身とは?
いま在外中国人のあいだで、習近平政権を徹底的に批判した、あるマンガ作品が話題になっている。発売前から米国amazon Kindleストアの中国語電子書籍ランキングで1位を獲得、18日の発売後も1位をキープし続けているという。
その作品タイトルは、『變態辣椒――流亡中的漫畫家 Chinese Cartoonist in Exile』。直訳すれば「激辛の唐辛子――亡命中国人漫画家」だ。
じつはこの作品、日本の月刊誌「新潮45」で『中国亡命漫画家』というタイトルで連載され、その後、『マンガで読む 嘘つき中国共産党』というタイトルで単行本化されたもの。...
つづきを読む