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北朝鮮の冬事情、餓死の心配はない? ミサイル“連射”の影響は…
まもなく厳冬を迎える北朝鮮。今年は、2月の弾道ミサイル発射実験を皮切りに既に16回もミサイルを発射し、核実験も2回行われた。それらのツケが庶民生活に回ってくれば、寒さと飢えで大量の死者が出ると懸念する声が広がっているのだ。
外信部記者が言う。
「先月アメリカのシンクタンクが行った北朝鮮初の世論調査の結果が悲惨でした。食糧配給制が暮らしに役立っていると答えた人はゼロ……。また、11日に国際食糧政策研究所が発表した世界飢餓指標ランキングでも、118カ国中98位と、食糧事情の深刻さは改善されていないようです」
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トランプが語っていたデート相手に課す“条件” サルコジ夫人とデート?
さすがはアメリカ大統領になるだけのことはあって、トランプ氏は博愛主義者である。なにしろ最初の妻イヴァナさんには、夫婦以外の異性との肉体関係をたがいに認め合おうと提案。断られた挙句、不倫して離婚し、不倫相手のマーラさんと再婚すると、
「90年代初め、新妻がいる前でのインタビューで“デート相手の女性には用心のためにHIV検査を求めている”と語ったんです」
そう語る在米ジャーナリストによれば、
「トランプ氏は当時、デートをするには史上最悪の時代で、いろんな検査を2回ずつ試みるように言っている、と語っていました」
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