三浦友和が宣伝番組で明かした「百恵と“シルバー割引”で映画」
いくら“日本映画界最高峰の超豪華オールスターキャスト”の2部作だからといって、宣伝がくど過ぎる『64-ロクヨン-』(東宝)。
映画評論家の北川れい子氏も心配する。
「今年上半期のNo.1といってもよい日本映画だと思っているのですが、宣伝がすご過ぎてかえって興醒め」
製作幹事のTBSでは、前編公開前日の5月6日は、朝から晩まで主演の佐藤浩市が出ずっぱり。だがその一連の宣伝番組のなかに興味をそそられる内容も――。
『ぴったんこカン・カンスペシャル』では司会の安住紳一郎アナと佐藤浩市が『64』共演者の三浦友和を質問攻め。...