研究対象は「深田恭子」の顔! 「上西小百合」代議士は化粧しか関心なし
下品な服装は服だけが目につき、上品な服装は女性を引き立たせる――。とは、ココ・シャネルの言葉である。翻って、上西小百合代議士(32)と聞いて思い浮かぶのは、パンダのような厚化粧しかあるまい。ご本人も気にしているのか、移動中も政策の勉強はさておき、メイクの研究に余念がない様子。しかも、目指すは“深キョン”だとか。
***
そのふてぶてしい態度は、“国会サボり”疑惑を追及された会見での姿と何ら変わりなかった。
先月29日、東京発博多行きの新幹線に乗り合わせた乗客が振り返る。...