清水富美加、月5万円“奴隷契約”の真相 「脱毛エステ代など年1000万円は事務所が負担」
宗教団体「幸福の科学」の活動に専念する旨を明かした女優の清水富美加(22)。突然の出家宣言の背景には所属事務所の“奴隷契約”があったと報じられているが、関係者はそれを否定する。
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さる12日に教団側が開いた会見によれば、“月給5万円の劣悪な労働環境”や“本人が嫌がる仕事をさせた”ことなどが、清水の負担になっていたという。
だが、事情を知る関係者は“月5万円は駆け出しの頃で、どのタレントも同じ”と語る。
「随分前から彼女に車をつけているし、世田谷のマンションの家賃込みで年に1000万円以上、他に脱毛エステ代や飲食費などはすべて会社が負担しています――」
2月16日発売の「週刊新潮」では、清水の出家に至るまでの詳細を誌面で再現。教団側の“思惑”と併せ掲載する。